令和4年8月8日(月)、9日(火)、第10回東北教育オーディオロジー研究協議会研修会を福島県立聴覚支援学校(郡山市)にて開催しました。昨年に続き、新型コロナウィルス感染症拡大のため、条件付き直接参加及びオンラインのハイブリッド方式での実施となりました。

 1日目は、東北教育オーディオロジー研究協議会総会を行い、会計報告や事業計画が無事承認されました。組織面では、役員数名が転勤や退職等により変更になりました。総会後は、選択講座に続き、メドエルジャパンの西尾のり子様より「人工内耳の最新技術」についてのご講義をいただきました。

 2日目は、昨年まで事務局長を務めていただいた飯塚和也先生(現・筑波大学付属聴覚特別支援学校教諭)他、4名の先生方からご講義がありました。その後、聴覚障害者教育福祉協会 専務理事 松本末男先生から「これからの聾学校の教育を考える」というテーマでご講演をいただき、全国的に在籍者数が減少していく中で、聾学校(聴覚支援学校)
が果たすべき役割は何かについて、ご自身の経験を含め貴重なお話をいただきました。

 今回は、ICT環境や現職の先生方の参加を考慮し、二日間ともに平日開催としましたが、昨年同様100名を超える参加者があり、東北以外の地域からの参加者も複数名ありましたことは、ハイブリッド方式のメリットと考えております。

 講演や講義を担当していただきました講師の皆様、参加者の皆様には、本会の活動を支えていただき心より御礼を申し上げますとともに、今後の活動にも引き続きご協力いただきますようお願い申し上げます。


 なお、研修会の内容についてのご質問については、後日、「2022年度会員専用ページ」に掲載いたします。 

IMG_2346.JPGのサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像
<総会>
提案事項は全て承認され、令和4年度の活動がスタートしました。






IMG_2363.JPG







<講座>                                    遠路、おいでいただいた先生方                                   準備等含めてありがとうございま
した。




             
             
 


DSC01213.JPGのサムネイル画像












IMG_2385.JPG






















IMG_0612.JPG

<講演>
松本末男先生                               「これからの聾学校の教育を考え                                    る」のテーマで示唆に富む貴重な                                   お話をいただきました。                                   お忙しい中、ありがとうございま                                    した。






 本研究協議会は、平成25年8月に、東北地区においても聴覚障がい教育・療育に携わる人が連携・協力し、補聴器や人工内耳などの聴覚補償や聴覚を最大限に活用するための聴覚学習、聴力検査法など、多様な教育オーディオロジーに関する専門的な知識や技能を学ぶための研修会が必要との熱い思いにより設立されました。
令和2年8月開催予定だった第8回研修会は、新型コロナウィルス感染症の影響により、やむなく中止とし、これまでの研修内容を再編集した「会報第8号」を作成しました。令和3年度第9回研修会は、前年同様、新型コロナウィルス感染症の収束が見えない中ではありましたが、感染症対策を講じた上で、直接参加とオンライン上での参加というハイブリッド形式で実施することとし、会場を福島県立聴覚支援学校で実施いたしました。初めての試みではありましたが、2日間で延べ200名を超える参加がありました。
 さて、令和4年度の研修会参加につきましては、昨年度と同様の対応といたします。新型コロナウィルス感染症が依然として収束しない状況ですので、直接参加の人数を制限させていただき、会員の方を優先し決定してまいります。直接参加を希望された方で、定員の都合上直接参加とならない場合は、オンラインでの受講をお願いいたします。
 現在、聴覚障がい教育・療育に、携わっている方だけでなく、聴覚障がい教育・療育を学ばれている学生など、『聴覚障がい』に興味・関心を持っている方々にも参加していただき、それぞれの専門性の向上に役立てていただけたら幸いであります。

期 日 令和4年8月 8日(月) 12:30~16:30
                           ※ 総会 12:30~13:00(会員のみ)
                               9日(火) 9:00~16:20

会 場   福島県立聴覚支援学校
               〒960-0201 福島県郡山市大槻町字西ノ宮西32番地

主 催 東北教育オーディオロジー研究協議会

主 管 福島県立聴覚支援学校

後 援(予定)
  福島県教育委員会、福島県特別支援学校長会、福島県特別支援教育研究会、日本教育オーディオロジー研究会、一般社団法人日本補聴器販売店協会、東北地区聾学校長会

定 員 50名程度(直接受講定員)
  定員を超えた場合は、東北教育オーディオロジー研究協議会会員を優先させていただきます。また、会員外の方は、先着順とさせていただきます。
    ※但し、新型コロナウィルス感染症の感染状況によっては、オンラインのみの開催となることもあります。

参加費  会員 2.500円 ( 内会費2.000円含む))、 会員外 3.000円
     ※ 学生の参加は無料とします。
       会員の方には、研修会の内容を集約した会報を年度末にお送りします。
             今年度は参加費を値下げしましたが、一時的な措置ですのでご理解下さい。

8 日程

8月8日(月) 
 12:15~12:30  受付
 12:30~13:00  東北教育オーディオロジー研究協議会総会(会員のみ)
 13:00~13:30  開会式(オリエンテーションを含む)
 13:40~14:50  「聴覚障がい教育のはじめの一歩」 
              煙山 明美 (秋田聴覚支援学校)
           「早期教育相談の実際」
              佐藤 玲子 (宮城聴覚支援学校)
 15:00~16:30  「人工内耳の最新技術」  西尾 のり子氏 (メドエル社)
 
8月9日(火) 
 9:30~10:40  「自立活動と教育オーディオロジー2022~流れ図をもとに~」
              宇治川 雄大  (山形県立山形聾学校)
         「英語学習について 生徒同士のインタラクションの例-」
              大橋 昌弘      (福島県立聴覚支援学校)
10:50~12:00  「発達障がいときこえ」  
              熊田 明希子  (福島県立聴覚支援学校)
          「聴覚障がい児の言葉を育てるためのひと手間」
              飯塚 和也  (筑波大学附属聴覚支援学校)
13:00~14:10  「聴覚障がい教育について~当事者の視点から~」
              桑名 まどか  (福島県立会津支援学校)
14:20~16:20  講演 (仮)「聴覚障がい教育で大切にしたいこと」
              松本 末男 氏 
               (公益財団法人 聴覚障害者教育福祉協会 専務理事)

9 その他
  参加費・会費ついて、直接参加の方は会場でお支払い下さい。
 オンラインの方は、振込でお願いします。(手数料振込者負担でお願いします)
 職場等で取りまとめる場合はまとめて振込をお願いします。(ただし申込みの入力は
 一人一人になります)
 その際、振込者名簿を事務局宛にお送り下さい。 
振込先
   東邦銀行 新さくら通り支店 普通 420904
   東北教育オーディオロジー研究協議会 会長 小檜山 宗浩

 ※ 振込の際、振込者が分かるように(振込者氏名が記帳される
   ように)お願いします。


申し込みフォームリンク先
(申し込みをされる方は、以下のアドレスをクリックして必要事項を入力して下さい)


問い合わせ先
大橋 昌弘 (福島県立聴覚支援学校)
oohashi.masahiro@fcs.ed.jp
(@を小文字に変えて送信して下さい)
☎︎ 024-951-2081 (代表)




 研修会の内容に関していただいた質問に対して、それぞれの先生方から回答をいただきましたので、「2021年度会員専用ページ」へアップしました。

  令和3年8月6日()、7日()に、第9回東北教育オーディオロジー研究協議会研修会が行われました。新型コロナウイルス感染拡大により、急遽、会場を福島県立聴覚支援学校福島校から福島県立聴覚支援学校に変更しての実施となりました。直接受講の参加者は本分校職員及び市内在住者、ワクチン接種済みの方限定、それ以外の方はオンラインでの参加とし、本研修会初のハイブリッド方式での実施としました。

 1日目は、まず東北教育オーディオロジー研究協議会総会が行われました。本年度の総会では、会長や事務局長など要職が大きく入れ替わりました。特に会長職は、設立当初から本会を牽引してこられた髙屋隆男会長(東北福祉大学准教授)が退任され、小檜山宗浩新会長(福島大学大学院特任教授)へと引き継がれました。総会の中で、高屋前会長に感謝状と記念品が贈呈され、会場から惜しみない拍手が送られました。

 総会に続き、元筑波技術大学学長の大沼直紀先生より「教育オーディオロジーの役割」についてのご講演、さらに、「人工内耳の最新技術」について日本コクレア社の山本誠氏よりオンデマンドによりご講義をいただきました。

 2日目は、東北各県の教員が講師となり、教育オーディオロジーに関する選択講座を午前に4講座、午後に1講座を実施しました。その後、宮城教育大学名誉教授の藤島省太先生より「今、聴覚・言語しょうがい教育について思うこと」と題しご講演をいただきました。初めてのハイブリット方式の研修会となりましたが、盛会の内に終了することができました。講演や講義をいただきました講師の皆様、参加者の皆様に心より御礼申し上げます。ありがとうございました。

 なお、研修会の際にいただいたご質問は、後日、「2021年度会員専用ページ」に掲載いたします。

 次年度は、今年の経験を踏まえてハイブリット形式での実施を継続しながら、新体制のもと、より充実した研修会を目指し、新たな視点を加えながら実施できればと考えています。

高屋先生感謝状.JPG



大沼先生講演 (2).JPG

髙屋前会長に対して、小檜山新会長より、感謝状が贈呈されました。

 8年間本当にありがとうございました。





教育オーディオロジーに対する熱い思いが伝わってくる大沼先生のご講演でした。

 「専門性の継承、維持、発展」改めて考えさせられました。

 ありがとうございました。


藤島先生 (2) (1).JPG


子どもと係わることでしか得られない実践データの積み重ねによる研究の尊さを藤島先生のご講演から学ばせていただきました。

ありがとうございました。


 未だ新型コロナウィルス感染症の収束が見えない中ではありますが、感染症対策を講じた上で、直接参加とオンライン上での参加というハイブリット形式で実施することとし、会場を東北福祉大学(宮城県仙台市)から、福島県立聴覚支援学校福島校(福島県福島市:平成29年9月落成)といたします。
 研修会参加につきましては、直接参加の人数を制限させていただき、会員の方を優先し決定してまいります。直接参加を希望された方で、定員の都合上直接参加とならない場合は、オンラインでの受講をお願いいたします。
 現在、聴覚障がい教育・療育に、携わっている方だけでなく、聴覚障がい教育・療育を学ばれている学生など、『聴覚障がい』に興味・関心を持っている方々にも参加していただき、それぞれの専門性の向上に役立てていただけたら幸いであります。

期日 令和3年8月 6日(金) 12:30~16:30
                          ※ 総会 12:30~13:00(会員のみ)
                          7日(土) 9:00~16:20

会場 福島県立聴覚支援学校福島校
            〒960-8002 福島県福島市森合町6番34号
            (JR.東北線「福島」駅下車、徒歩10分)

主催 東北教育オーディオロジー研究協議会

主管 福島県立聴覚支援学校

後援
 福島県教育委員会、福島県特別支援学校長会、福島県特別支援教育研究会、日本教育オーディオロジー研究会、一般社団法人日本補聴器販売店協会、東北地区聾学校長会

定員50名程度(直接受講定員)
  定員を超えた場合は、東北教育オーディオロジー研究協議会会員を優先させていただきます。また、会員外の方は、先着順とさせていただきます。
    ※但し、新型コロナウィルス感染症の感染状況によっては、オンラインのみの開催となることもあります。

参加費 直接受講 会員 両日3,000円、一日のみ2,000円
                            会員外 両日4,000円、一日のみ3,000円
               オンライン受講 会員 2,000円、 会員外 3,000円
     ※ 学生は無料 ・オンラインのみの参加になります。

8  日程
  8月6日(金)
  12:30~13:00  東北教育オーディオロジー研究協議会総会
  13:00~13:30  開会式
  13:30~15:30  講演 「教育オーディオロジーの役割-乳幼児相談からその先
             を見えて」
             大沼 直紀 氏 筑波技術大学名誉教授・元学長
  15:40~16:30  「人工内耳の最新技術」  山本 誠 氏  日本コクレア社

  8月7日(土)
     9:30~10:40 「聴覚障がい教育のはじめの一歩」
              秋元 昭江 (福島聴覚支援学校)
           「自立活動と教育オーディオロジーの領域2021」
             宇治川 雄大 (山形聾学校)
    10:50~12:00 「聴覚支援学校の地域支援の実際」
             会津 美穂子 (弘前聾学校)
             「聴力検査の基礎」
               小西 真由美 (福島聴覚支援学校)
    12:00~13:00 昼食 (福島聴覚支援学校福島校新校舎見学会)
    13:00~14:10 「マスキングによる聴力検査法」
             佐藤 操 (秋田聴覚支援学校)
             「補聴器の基礎」
              奥田 真由美 (宮城聴覚支援学校)
    14:20~16:20 講演 「今、聴覚・言語しょうがい教育について思うこと」
               藤島 省太 氏 (宮城教育大学名誉教授)

9  会費ならびに参加費の納入について
   直接参加の方は、研修会当日ご持参下さい。
   オンライン参加の方は、振込でお願いいたします。
職場等で取りまとめられる場合は、まとめてお振り込み下さい。
振込手数料は、各自ご負担下さい。
    振込先は、画面右の「事務局より」のページをご覧下さい。

10  その他
 オンライン参加の方には、後日、メールでアクセスのためのID等送付いたします。


要項.pdf  第9回申込書.xlsx※ 7月28日締め切り

 ※ 会員資格は、年度更新になりますので、その年の会費の納入によって会員資格が更新されます。
   
    

1 開催について

  新型コロナウイルスの影響により中止とする。

2 会報の発行について

  創刊号からの内容を抜粋し作成する。

3 既刊号のデータ販売について

4号以降の会報データについて、各号500円で販売する。

必要方は、メールで事務局宛以下の内容を送信する。

氏名、 ② 所属、 ③ 購入希望の号数、 ④ 振込予定日。 

振込先は会費の納入口座と同じ。

振込確認後、パスワードをメールする。

東北教育オーディオロジー研究協議会ホームページ上からデータをダウンロードする。

4 年度会費について

   研修会を行わないことから、1000円とする。(会報代として、今年度のみ)

    振込期日は、7月31日までとする。

5 会費等の納入について

  各県の代表委員に納入するか協議会事務局の口座へ振込。事務局へ持参も可。

  (振込手数料は会員負担でお願いします。)

   <振込先>

   東邦銀行 新さくら通り支店 普通 420904

   東北教育オーディオロジー研究協議会 会長 髙屋 隆男

6 会計担当について

  年度末人事で福島校職員の志賀愛美が退職したため、新たに福島聴覚の安斎陽菜子、

    淺田初恵を会計担当としたい。次回の総会時に提案予定。

7 その他

ホームページにて情報を発信しますので、ご確認下さい。

 今回のコロナウイルスの影響により、残念ながら研修会を中止することとしましたので、お知らせいたします。
 研修会は行いませんが、会員向けの会報は発行の予定です。これまでの研修会の内容等を抜粋して作成したいと考えています。詳細が決まりましたら、改めてご連絡します。
 

第8回東北教育オーディオロジー研究協議会研修会(宮城大会)

開催要項(第一次案)  (会場変更あり)

              東北教育オーディオロジー研究協議会

 

 本研究協議会は、東北で聴覚障がい教育・療育に携わる方々が、補聴器や人工内耳などの聴覚補償や聴覚を最大限に活用するための聴覚学習、聴力検査法など多様な教育オーディオロジーに関する専門的な知識や技能を学ぶために、平成25年8月に設立されました。今年度もアクセスの良さが好評の東北福祉大学で、第8回研修会を開催することとなりました。

 今回は、国立大学法人筑波技術大学名誉教授(初代学長)大沼 直紀先生の講演を企画しました。大沼先生は、日本教育オーディオロジー研究会の会長を設立当初から務められ、日本の教育オーディオロジーの第一人者でもあります。講演では、補聴器のデジタル化や人工内耳の急速な普及など聴覚障がい教育を取り巻く環境が大きく変化する中、聴覚障がい教育に携わる我々は、どう進んでいったらよいか、ご教授いただけるものと考えております。

 また、基礎講座・中級講座・上級講座も更に充実させ、参加者の方々の様々なニーズに応えられるよう企画いたしました。

このように本研修会は、現在、聴覚障がい教育・療育に、携わっている方だけでなく、聴覚障がい教育・療育を学ばれている学生など、『聴覚障がい』に興味・関心を持っている方にも参加していただき、それぞれの専門性の向上に役立てていただける研修会となっております。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。 

 

1 期日            令和2年8月21日(金)12:30~16:30

※ 総会  12:30~13:00(会員のみ)

                                               22日(土)    9:00~17:00

 

2 会場             東北福祉大学国見キャンパス 2号館3Fフロアー

                  〒981-8522 宮城県仙台市青葉区国見1-8-1

  (JR.仙山線「東北福祉大前」下車、徒歩5分

 

   ※  ステーションキャンパスから「国見キャンパス」に変更になりました


3 主催             東北教育オーディオロジー研究協議会

 

4 共催(予定)   学校法人栴檀学園 東北福祉大学

 

5 後援(予定)

宮城県教育委員会、仙台市教育委員会、宮城県特別支援学校長会、

宮城県特別支援教育研究会、日本教育オーディオロジー研究会、

一般社団法人日本補聴器販売店協会、東北地区聾学校長会

 

6 定員                            100名

定員を超えた場合は、東北教育オーディオロジー研究協議会会員を優先させていただきます。また、会員外の方は、先着順とさせていただきます。

7 参加費          会員       両日 3,500円、一日のみ2,000円

会員外   両日 4,500円、一日のみ3,000円

(※ 学生は、会員、会員外を問わず無料としますが、資料代を徴収します。)

 

8 日程  ★:手話通訳・PCテイク、デジタル補聴システムを予定

(1)第1日目(8月21日(金))

① 12時15分~  受付

② 12時30分~  東北教育オーディオロジー研究協議会総会(会員のみ)

③ 13時00分~  開会式

④ 13時30分~  基礎・中級・上級講座Ⅰ 

⑤ 15時00分~ 講演「これからの聴覚障がい教育のあるべき姿とは(仮)」

       講師 国立大学法人筑波技術大学名誉教授(初代学長)大沼 直紀氏

⑥ 16時30分  第一日目終了

(2)第2日目(8月22日(土))

①  9時00分~    受付

②  9時30分~    基礎・中級・上級講座Ⅱ

③ 10時50分~ 情報提供「最新の補聴器の情報」

④ 12時00分~ 昼食(機器展示)

⑤ 13時00分~    基礎・中級・上級講座Ⅲ

⑥ 14時20分~    情報提供「最新の人工内耳の情報」

⑦ 15時40分~    学び合いの時間・県別懇談会

⑧ 17時00分  研修会終了

 

9 研修会資料集

  会員等については、印刷所で製本した「研修会資料集」を大会初日に配付します。

  (※学生の方で、「研修会資料集」を希望する方は、申込書の資料希望の有無の欄に「○」をつけてください。実費1,000円でお譲りします。) 

 

10 参加申込み 申込締切:7月20日(月)

〇 申込書に必要事項を記入し、FAX又はメールにて申し込んで下さい。

〇 6月中をめどに申込み書をアップします。

 

・申込先

      芳賀 公彦(福島県立聴覚支援学校)

   メールアドレス     haga.kimihiko@fcs.ed.jp

      FAX番号   024-951-8410

 

〇 定員を超え受講不可のときのみ、7月27日(月)までにご連絡します。

〇 8月21日(金)17:00(予定)からステーションキャンパス内で、懇親会(参加費:5,000円)を予定しています。昼の研修と異なる"研修"もできると思いますので、ぜひ、参加してください。併せて申込書にご記入下さい。

 

11 その他

〇 駐車場はありませんので、できるだけ電車(仙山線:JR東北福祉大駅前下車)もしくは、市営バス(999・S899系統、899・S999系統)をご利用ください。


    

第7回研修会について(終了報告) - お知らせ

 令和元年8月9日(金)、10日(土)に第7回東北教育オーディオロジー研究協議会研修会が東北福祉大学ステーションキャンパスを会場に行われ、延べ250名程の参加者がありました。駅に直結している本会場は、アクセスの良さが好評で今年2年目になります。

 9日の講演では、APD(聴覚情報処理障害)の研究で国内の第一人者である国際医療福祉大学保健医療学部言語聴覚学科の小渕千絵 准教授をお招きし「APD(聴覚情報処理障害)の理解と支援」というテーマでご講演を頂きました。近年注目されているAPDについて、丁寧に説明頂き、その対応等についても具体的にお話し頂きました。参加教員の多くからは、「現場にいるものとして必要な知識だ」という声が聞かれました。
 「学び合いの時間」では、アンケートによる参加者の疑問や指導上の悩みを経験豊富な教員がアドバイスをしたり意見交換をしたりする貴重な学びの場になりました。
 番外編として、学生と各県の教員との県別懇談会を設けました。教員を目指す学生にとっては、志望する県の状況について生の情報を得る機会となりました。感想の中に「特別支援学校の教員の仕事は素敵だなと感じました。」とありました。この研修会を一つのきっかけとして、より魅力を感じてもらえれば幸いです。

 10日の基礎講座は、「聴覚障がい教育のはじめの一歩」を佐藤玲子先生(宮城聴覚支援学校)、「聴覚学習と乳幼児教育相談」を会津美穂子先生(弘前聾学校)、「集団補聴 システム」を宇治川雄大先生(山形聾学校)、「聴覚支援学校の地域支援の実際」を奥田 真由美先生(宮城聴覚支援学校)、「補聴器の基礎」大渡一弘先生(前沢明峰支援学校)、「難聴理解学習について」小野武則先生(秋田聴覚支援学校)、「10年後の聾教育の充実を目指して~当事者に学ぶ多様性と社会自立~」を寺井寛先生(福島聴覚支援学校)、「聴力検査の実際」を照井智幸先生(青森聾学校)が務められました。中級講座として「医療機関と連携した人工内耳装用児への支援」を佐藤操先生(秋田聴覚支援学校)が務められました。
 「聴覚障がい教育のはじめの一歩」はシリーズ化され、各県持ち回りで講師を担当しています。今後は、「地域支援」についてもシリーズ化し、各県の状況を報告し合いながら東北のレベルアップにつなげていければと考えています。

 毎年、人工内耳メーカーから来て頂いています。今年は、アドバンスト・バイオニクス社の国内販売を担っている日本光電工業株式会社から中家亮さまをお迎えし、人工内耳のしくみや製品についてお話し頂きました。また補聴器メーカー各社から最新機器やユーザー支援に関する情報提供と機器展示、デモンストレーションを行って頂きました。

 今回も東北福祉大学障がい学生支援室並びに宮城教育大学しょうがい学生支援室のスタッフの皆様、学生ボランティアの皆様のご協力を頂きながら情報保障を行うことができました。心より御礼申し上げます。

 7回目を迎え、東北の地に根付いてきた本研修会であり、医療関係者の参加も増えてきています。業種の垣根を越え、未来ある子ども達のために、共に学びを深めていきたいと思います。今後も皆様のご参加をお待ちしています。
IMG_0545.JPGのサムネイル画像のサムネイル画像
   
IMG_0554.JPGのサムネイル画像のサムネイル画像
IMG_0625.JPGIMG_0602.JPGIMG_5094.JPGIMG_0595.JPGIMG_5161.JPG

 本研究協議会は、東北で聴覚障がい教育・療育に携わる方々が、補聴器や人工内耳などの聴覚補償や聴覚を最大限に活用するための聴覚学習、聴力検査法など多様な教育オーディオロジーに関する専門的な知識や技能を学ぶために、平成258月に設立されました。 今年度もアクセスの良さが好評の東北福祉大学で7回研修会を開催することとなりました。

 今回の講演は、最近、日本でもマスコミなどで取り上げられてきており、注目を集めてきている聴覚情報処理障がい(APD)に関する講演を企画しました。講師は「APDの理解と支援」の著者であり、日本のAPD研究の第一人者である小渕千絵先生にお願いすることとなりました。最新のAPDに関するお話を伺うことができると思います。

また、昨年度大変好評だった最新の補聴器に関して、今回も補聴器の各メーカーの方からお話を聞く時間を設けます。補聴器の指向性や騒音抑制、語音強化システム、防水など実際に体験しながら、最新技術について知って頂く良い機会となります。

さらに、人工内耳に関しては、一昨年はコクレア社、昨年はメドエル社の方からお話をいただきました。そして今年は、アドバンス・バイオニクス社国内販売店の日本光電工業株式会社の方から人工内耳の基本的な話や新しい機能についての話もいただく予定です。

現在、聴覚障がい教育・療育に、携わっている方だけでなく、聴覚障がい教育・療育を学ばれている学生など、『聴覚障がい』に興味・関心を持っている方にも参加していただき、それぞれの専門性の向上に役立てていただけたら幸いです。

 

1 期 日   令和元年8月 9日(金)12:30~16:30

               ※ 総会 12:30~13:00(会員のみ)

              10日(土) 9:00~16:40


2 会 場     東北福祉大学ステーションキャンパス

        〒981-8522 宮城県仙台市青葉区国見1-19-1

        (JR.仙山線「東北福祉大駅前」下車、徒歩0分)


3 主 催      東北教育オーディオロジー研究協議会


4 共 催    学校法人栴檀学園 東北福祉大学


5 後 援(予定)

    宮城県教育委員会、仙台市教育委員会、宮城県特別支援学校長会、

    宮城県特別支援教育研究会、日本教育オーディオロジー研究会、

   一般社団法人 日本補聴器販売店協会、東北地区聾学校長会


6 定 員   

 100名定員を超えた場合は、東北教育オーディオロジー研究協議会会員を優先させていただきます。また、会員外の方は、先着順とさせていただきます。


7 参加費

    会 員  両日 3,500円、一日のみ 2,000円

    会員外  両日 4,500円、一日のみ 3,000円

        (※ 学生の方は、会員、会員外を問わず無料)

8 弁当注文

  1日目の食事は、研修会会場1階にある食堂(学食)を利用することができます。2日目(8月10日)の昼食ですが、お弁当(800円飲み物付き、税込み)を提供できますので、ご希望の方は申込書にご記入下さい。

 

 研修会資料集

  会員等については、印刷所で製本した「研修会資料集」を大会初日に配付します。

  (※学生の方で、「研修会資料集」を希望する方は、申込書の資料希望の有無の欄に「○」をつけてください。実費1,000円でお譲りできます。) 

 

10 参加申込み 申込締切:7月22日(月)

   ○ 申込書に必要事項を記入し、FAX又はメールにて申し込んで下さい。

   ○ 定員を超え受講不可のときのみ、7月29日(月)までにご連絡します。

        ○ 8月9日(金)17:30(予定)からステーションキャンパス内で、懇親会(参加費:5,000円)を予定しています。昼の研修と異なる"研修"もできると思いますので、ぜひ、参加してください。併せて申込書にご記入下さい。

 

11その他

  ○ 駐車場はありませんので、できるだけ電車(仙山線:JR東北福祉大駅前下車)もしくは、市営バス(870系統、X870系統ほか)をご利用ください。

  ○ 仙山線で来られた場合は、ステーションキャンパス3階が入り口となっております。

 

  申込書.xlsx    R1研修会要項.doc